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親に聞いておけばよかったこと5つ|父が亡くなったあとに気づいたこと

父が亡くなったあと、私は「もっと聞いておけばよかった」と思うことがいくつもありました。

親が元気なうちは、終活の話をする機会はなかなかありません。
むしろ「そんな話はまだ早い」と思ってしまうことも多いと思います。

しかし、いざ親が亡くなると、子どもは短い時間の中で多くの判断をしなければなりません。

葬儀の準備、親族への連絡、手続きなど…。
そのときになって初めて「聞いておけばよかった」と思うことがたくさん出てきました。

今回は、私の経験から感じた 「親に聞いておくとよかったこと」 を5つ紹介します。

目次

お金や保険のこと

親が亡くなったあとに困ることの一つが、お金や保険のことです。

銀行口座はどこにあるのか。
保険に入っているのか。
通帳や保険証券はどこに保管しているのか。

こうしたことが分からないと、手続きを進めるのにも時間がかかってしまいます。

私の場合、父とは亡くなる直前まで絶縁状態でした。
そのため銀行口座がどこにあるのかも分からない状態でした。

さらに父には借金もあり、どこにどのくらいあるのかも分からない状況でした。
もしかすると父自身も、すべてを把握できていなかったのかもしれません。

普段はなかなか話しにくい内容かもしれませんが、
「どこにあるか」だけでも聞いておくと安心かもしれません。

お墓や供養についての希望

もう一つ大切だと感じたのが、供養の方法です。

お墓に入りたいのか。
永代供養を考えているのか。
あるいは散骨など別の方法を希望しているのか。

実際には、親の希望を知らないまま子どもが決めることになるケースも少なくありません。

また近年、「墓じまい」という言葉も定着しており、
お墓の管理を子どもに負担させたくないと考える親も増えています。

墓じまいには費用がかかることもあり、事前に考えておくことが大切です。

このように後悔しないためにも、元気なうちに少しだけでも話しておけると良いと思います。

連絡してほしい人

父が亡くなったあと、私がとても悩んだのが「誰に連絡するべきなのか」ということでした。

父の人間関係をすべて知っているわけではありません。
友人、知人、仕事関係など、どこまで連絡すればよいのか分からず戸惑いました。

逆に、連絡をしない方が良い人がいる場合もあります。

こうしたことも、少し話しておくだけで家族の負担が減るかもしれません。

大切にしているもの

親にとって大切なものが何か、子どもは意外と知らないことがあります。

思い出の写真や、長く大切にしてきた物などです。

こうした物をどうするのかは、残された家族にとって大きな負担になることもあります。
捨てることへの罪悪感を感じる人もいるでしょう。

もし親が大事にしているものがあるなら、それをどうしてほしいのか聞いておくと、後で迷うことが少なくなるかもしれません。

家族への希望

葬儀の形や、家族へのメッセージなど、親がどのように考えているのかを聞いておくことも大切だと感じました。

実際には、すべてを決めておく必要はないと思います。

ただ「どんなことを考えているのか」を少し聞いておくだけでも、子どもにとっては大きな安心になります。

まとめ

親が亡くなったあと、子どもは気持ちの整理がつかないまま多くの判断を迫られます。

私自身も父のことで「もっと話しておけばよかった」と思うことがありました。

終活というと少し重く感じるかもしれませんが、
もし機会があれば、元気なうちに少しだけでも家族と話してみるのもいいかもしれません。

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